by小野進一
【徹底解説】Web広告運用担当ってどんな仕事?転職するには?年収は?
Web広告運用担当は、Web上に表示される広告の企画や設計や入稿、集計分析など、すべての業務を担います。Web広告を活用したアプローチが欠かせない現代、需要が特に高まり、専任者を置く企業が増えています。
今回はWeb広告(インターネット広告)担当者の仕事内容。
広告代理店側と事業会社側、それぞれの転職事情、年収などを、広告代理店勤務の現職マーケティング担当者が解説いたします!
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Web広告運用担当者の市場規模と仕事内容
Web広告担当者の転職事情へ触れる前に、Web広告運用がこれからの転職に最適なのかどうか、市場規模や仕事内容をみてみましょう。
インターネット広告市場について
2017年、日本国内のインターネット広告媒体費は1.2兆円を超え、前年比で117.6%の成長を記録しました。その後も成長を続け、2021年は1.8兆円が見込まれるなど、今後も伸び続けると予測されています。
参考:https://www.dentsu.co.jp/news/release/2021/0310-010348.html
このような変化に伴い、Web広告担当の業務内容も見直されています。
数年前までのインターネット広告は、主にリスティング広告が中心。メインターゲットは日本人でした。
しかし近年はSNSのインフラ化。外国人観光客に対したインバウンド集客など、広告媒体やターゲットが変化しています。
広告を出す、クライアント側のニーズも幅広くなりました。
インターネット広告を扱う媒体や会社が増え、さまざまな要望へ対応するための専任担当が求められる中、Web広告運用担当の手腕に注目が集まっています。
Web広告担当者はどんな仕事を行うのか?
広告ニーズが増えている現在、Web広告運用担当者の仕事は多岐にわたります。
入札や入稿だけでなく、どの広告枠に広告を出すのかを決定する戦略の立案。クライアントへの提案や打ち合わせ業務など、広告運用に携わる広い知識、行動が必要です。
企業によっては、営業がフロント業務を担当するケースもあります。
広告代理店で働く場合も、広告運用と広告担当が分かれているケースが一般的です。
いずれの仕事に就く場合も、Web広告担当者には営業力と広告運用知識の双方が求められます。
これからWeb広告運用担当を目指すなら、広告をはじめとするマーケティング知識を増やしておくと転職を有利に進められます。
広告運用と広告担当が分かれている場合、運用担当は主に広告配信の入札や設定、準備などの入稿作業になります。
広告担当は主に広告配信結果を分析。次のPDCAを回すための新たな施策立案、提案が仕事です。
集計結果の分析はもっとも重要な業務です。媒体ごとに違うツールの使い方や専門的な広告知識、広告の文章やバナーデザインなどを考える、クリエイティブな知見も求められます。
Web広告の種類が増え続けている今、リスティング広告やSNS広告、DSP(ディスプレイ広告)など複数の媒体から最善のアプローチを検討する必要があります。
またそれぞれが日々新しくアップデートされているため、既存の手法であっても活用するための勉強が欠かせません。
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Web広告の種類をチェック
インターネット広告には、たくさんの種類があります。
広告をどのサイトに、どのくらいの予算で出稿するのか。
いつどんな内容を配信するのか、タイミングによっても出すべき広告の種類が大きく変わります。
広告宣伝費の価格帯に大きな幅があることから、クライアントの広告予算に合わせ、内容を効果的に組み合わせるのも、Web広告担当者の重要な業務です。
企業やクライアントの考え方、戦略に沿った提案、運用のためにも、Web広告の種類を覚えておきましょう。
純広告
純広告は、特定メディアに自社やクライアントの広告を掲載する手法です。
昔からある代表的なWeb広告で、Yahoo!のトップページに出てくる大きいサイズの広告などがその例です。
その他にもテキストだけの広告やバナー広告、動画広告も純広告に含まれます。
該当メディアの目立つ場所に広告を表示できる点が、純広告の大きなメリットです。
必要な広告枠を一定期間、一定額で買い取るだけなので、シンプルに取り入れられます。
課金形態は基本的には表示回数課金です。表示回数1回につきいくらなのか、1回あたりの単価で算出される例が一般的です。
Yahoo!などの大きな媒体の場合、大きな広告費が動きます。そのため大企業の広告担当や、クライアントが大手企業の場合は、担当する機会が増えます。
ターゲットがどのメディアを主に活用しているのかを見極め、最適な広告先を提案しましょう。
運用型広告:リスティング広告
リスティング広告は、検索結果に連動して表示される広告を指します。
Yahoo!やGoogleなどでキーワード検索した際によく上位表示される、「広告」という文字がついた企業サイトなどがリスティング広告の一例です。
検索連動型広告と呼ばれ、検索結果の表示枠に入札する形で提供します。
純広告は指定のページ、メディアを見た人全員にアプローチしますが、リスティング広告は検索結果に基づいて表示されるため、よりターゲットへ届きやすい点がメリットです。
入札後は、Yahoo!とGoogleの提携サイトに広告が表示されます。入札額や競合の多さによって、表示順位が変わります。
キーワードだけでなく、どのような内容をいつ配信するのか。細かな設定ができるという特長もあります。課金形態はクリック課金型が一般的で、クリック1回ごとに規定金額が課金されます。
運用型広告:SNS広告
SNS広告はその名の通りFacebookやInstagram、Twitter、LINEなどへ掲載する広告です。
TwitterやInstagramを眺めていて、「プロモーション」と表示されている投稿を見た経験があると思います。このように、見ているユーザーの属性に合わせ、画像や動画でアプローチするのがSNS広告です。
近年はSNSだけでなくYouTubeやTikTokへ広告を出すケースも増えてきました。
LINE Ads Platformは、LINEと業務提携している広告代理店でしか取り扱えません。その他のSNS広告は個人でも出稿できるなど、気軽に活用できる媒体です。
広告費を比較的安く抑えられる点。
それぞれのSNSを利用している年代、性別へピンポイントでアプローチできる点。
良い広告を提供すればユーザーが拡散してくれる点もSNS広告のメリットです。
SNS広告もリスティング広告と同じく、細かな調整が可能です。課金形態は、クリック課金型を選ぶ企業が多くなっています。
その他:DSP、キュレーションメディア
最近は「Logicad」「Criteo」などのDSP(Demand-Side Platform)
「SmartNews」などのキュレーションメディアを扱う広告代理店が増えています。
インターネットやSNSを見ていて、なぜか自分が興味を持ちそうな広告が出てくる、という経験があると思います。それがDSP広告です。
ユーザーデータをもとに広告が反映されるため、ピンポイントでターゲットへ情報を届けられる点がメリットです。
広告出稿の費用対効果を高めたい広告主に、特に向いているサービスです。
キュレーションメディア広告は、求めるターゲットに合った情報欄に、広告を出稿できます。日課として、頻繁に利用しているユーザーが多いこともあり、安定感のある広告提供が可能です。
DSP広告やキュレーションメディア広告を活用する場合、Web広告担当者は主に提案者となります。媒体にもよりますが、広告運用はDSP側に依頼できるケースが多いでしょう。
広告代理店はより営業に近い形でクライアントへ提案したり、運用ではなく広告や動画作成などのクリエイティブ分野を担当したり、といった立ち位置になります。
広告の種類、アプローチの方法が増える現在、結果につながるWeb広告担当者の価値が大きく高まっています。転職サイトの多くで広告運用者、広告担当者が求められているなど、注目の職種になっています。
「サイバーエージェント」をはじめとした、インターネット系広告会社の求人をみてみると、20代であれば異業種からでもポテンシャル採用を行っている、というケースが少なくありません。
Web広告担当者を目指しているなら、各企業のインターネット広告費が増え続けている今がチャンスです。
広告運用者は現在の採用市場において、市場価値が大きく高まってきています。
特にサイバーエージェントを始めとした人気のインターネット系広告会は20代であれば異業種からでもポテンシャル採用を行っているケースは少なくありません。
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また、業界経験者であればランキング上位3社に入る総合系の広告代理店も中途採用でチャレンジ頂く事が可能です。
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Web広告担当者が働ける会社は広告代理店とインハウス
Web広告担当者として働くなら、広告代理店に勤める方法。もしくはインハウス(自社企業内)で広告に携わる方法があります。
それぞれ違ったメリットがありますので、どちらが自分に合っているのか、事前にたしかめて、スムーズな転職活動につなげましょう。
その他にも、Yahoo!などのリスティング広告担当、SNS広告の担当者など、媒体側に転職する方法もあります。広告業界が人手不足ということもあり、経験を生かしたフリーランス広告担当や副業、兼業で活躍する人も増えています。
広告代理店は大きく分けて3種類
広告代理店とはその名の通り、広告主に代わり広告の提案、運用を担う会社です。
広告代理店とひとまとめにしがちですが、働き方は大きく分けて3種類。
どのような働き方が待っているのか、選ぶべき転職先はどの代理店なのかをチェックしてみましょう。
総合広告代理店
総合広告代理店は、テレビなどのマスメディア、印刷、ブースイベントまで幅広い広告事業に携わる会社です。代表例として、電通や博報堂、ADK、読売広告社などが挙げられます。
大手代理店だけでなく、地域に密着した中小の総合広告代理店もあります。
広告のプロフェッショナルとして、あらゆるジャンルの広告企画、提案、制作まですべてを請け負います。
専門広告代理店
専門広告代理店は、特定のメディアに特化した広告代理店です。主にWebでの集客施策がメインとなります。代表例としてサイバーエージェントやアイレップ、セプテーニ、オプトなどが挙げられます。
インターネット広告やSEO、サイト作成などを主観事業に、幅広い視点での広告提案、作成に携わります。
ハウスエージェンシー
ハウスエージェンシーは親会社の宣伝活動を担う、事業子会社の広告代理店を指します。代表例としてトヨタ系のデルフィス、JR系のジェイアール東日本企画、東急電鉄系の東急エージェンシーなどが挙げられます。
自社広告の運用だけでなく、一つの広告代理店として社外のクライアントをもっている場合もあります。
インハウスでの働き方
インハウスは広告運用を広告代理店に頼まず、社内で実行する手法です。規模が大きい企業の場合、インハウス専門の広告運用者が常駐します。
大きなやりがいや責任感がある一方で、代理店に負けない高い知識が求められます。
規模が小さい会社の場合は、別の仕事をしながら広告運用や解析、サイト更新など複数の業務をこなすケースもあります。専門性はもちろん、広告に関連するあらゆる知見が必要です。
広告代理店とインハウスの違い
広告代理店とインハウス。
自分に合った企業で働くためにも、それぞれの業務内容やメリットをみてみましょう。
広告代理店で働くメリット
- 広告業界のノウハウや最新の手法を学べる
- 経営者と近い目線でビジネスの手腕を高められる
広告担当、広告運用に特化した広告代理店は、最新の手法やノウハウをしっかり学べます。
しっかりとしたマニュアルや先輩社員の助言もちろん、広告媒体からの力強いサポートも魅力です。
提案する相手は企業の経営者や運営陣が多く、広告主との対話を通じてビジネス力も上がります。幅広いジャンルのWeb広告に携わりたいなら、広告代理店を選んでみましょう。
インハウスで働くメリット
- 自由度が高く、運用スピードが早い
- 成果を出せば大きな見返りが期待できる
インハウスの強みはすべてを自社で完結できる点です。施策の自由度やスピード感が早く、思い立ったら即行動に移せます。
Web広告担当者の手腕で成果が出れば、大きな見返りも期待できます。
一人にすべてを任される場面も多いため、最新知識を積極的に勉強しましょう。
Web広告担当者専属ではなく、その他業務と兼任になるケースもあります。限られた時間内で成果を導くための、時間管理やテンポの良さが求められます。
Web広告運用担当者の年収と転職方法
Web広告担当者へ転職する前に、知っておきたいのが年収です。
満足いく年収が得られるのか、気になる中身をチェックしてみましょう。
会社・役職によって年収が変動
Web広告担当者の年収相場は400万円〜1,000万円です。
年収に大きな幅がある理由は働く企業、役職の違いにあります。
地域的にはやはり都心の方が、年収が高い傾向にあります。
大手広告代理店の多くが都心に拠点を置いていますが、リモートで活躍している地方Web広告担当者も少なくありません。
役職では部長やリーダークラスを目指せます。
総合代理店や規模の大きい専門代理店になるほど、年収のレンジが高くなります。
Web広告担当者の年収は、飛びぬけて高いという訳ではありませんが、広告担当者として上流のマネジメントに携われる。運用担当と営業を掛け持ったり、複数の案件を担当し知識を深めたりできるなど、自分の価値をどんどん高めていけます。
誰にでもできる仕事、ではなく、この人だからお願いしたい、という分野のため、学べば学ぶほど縁が広がり、かけがえのない存在になれるでしょう。
現在の転職事情に、エンジニアの市場価値が世界的に高まり続けている、という傾向があります。広告担当の知識+開発分野の知見を広げ、唯一無二の人材になった例もあります。
専門代理店には、ベンチャー企業が多く参入しています。
給料よりもやりがいや挑戦を求めて、ベンチャー転職を狙う例もあります。
ベンチャー企業への転職を考える場合、Web広告担当だけでなくプラスアルファを付帯しましょう。組織体制を作るマネジメント層、開発担当の人材のニーズが高まっています。
これらのスキルを持っていればベンチャーであっても高収入を狙えます。
年収を重視するなら、東京の専門代理店やベンチャー企業でマネジメント職や開発職を目指しましょう。
広告や集客の知識を生かして、デジタル関連へ転職したい方は「Saas」「DX」分野もおすすめです。
転職情報はこちらで紹介しています。
→https://proten.jp/lp/saas
転職の王道パターンは2種類
Web広告担当者へ転職するなら、2つの王道パターンがあります。時間を無駄にしないためにも、最短ルートの転職方法を覚えておきましょう。
王道パターン1:専業広告代理店から大手広告代理店、総合代理店へ転職
専業の広告代理店で経験を積んで、大手広告代理店や総合代理店へ転職するパターンです。
中途採用の場合は、経験者が有利になりやすい職種です。
まずは未経験でも転職しやすい専業の広告代理店で知識を増やし、その後再転職を目指すと良い待遇の企業に出会えます。
王道パターン2:インハウスのWeb広告担当者として転職
Web広告運用者の需要が高まる中、自社にWeb広告担当者を置きたい企業が増えています。
インハウスの場合も、広告関連の経験や知識を求められるケースがほとんどです。未経験の場合は資格を取得したり、個人的に知識を増やしたりすると、採用に至りやすくなります。
経験が必要な職種ですが、最近は第2新卒の需要が増しています。
若手であれば未経験、もしくは経験が浅くてもチャレンジ枠として採用される可能性がゼロではありません。
今後Web広告担当者として活躍したいなら、できるだけ早い段階で、転職を検討しましょう。
転職する前にやっておくべきこと
これまでにお話した通り、Web広告関連の転職は、専門的な知識や実績が求められます。
今までにあった手法だけでなく、頻繁にアップデートが行われる世界ですので、日常的な学習も欠かせません。
この点を考えると、柔軟に新しい情報を取り入れられる若手、経験豊富なベテラン、どちらにもチャンスがある分野だと分かります。
運用型広告の学習には、Googleが無料で公開しているGoogleデジタルワークショップ、Googleアカデミーが役立ちます。その他にも、マーケティング関連の本や資格がたくさんありますので、情報を集めておきましょう。
※上の画像は実際に筆者がデジタルワークショップのテストをクリアして、その証明として発行されたものです。
まとめ
Web広告の広告費や領域、クライアント数は国内外で増加の一途をたどっています。それに伴いWeb広告担当者、広告運用者のニーズも増え続けると予測されます。
市場価値が高く、人気職種の1つに挙げられるWeb広告担当者ですが、業界としてはまだ一巡目。
「新卒からWeb広告運用担当として務め上げ、定年退職した」
という人は、まだ存在しないジャンルでもあります。
だからこそ、変わりゆく社会の中でWeb広告担当者ができることは何か。
永遠に求められ続けるためには、どのように提案するべきか、考えながら向き合う必要があります。
ネクストキャリアとしてより上流のマーケティングを目指したり、著名な外資系企業のマーケティング戦略に携わったり、といった人材になるのも夢ではありません。
Web広告担当者としての転職、今後のキャリアプランについて検討中の方は、下記リンクよりプロの転職キャリアコンサルタントへご相談ください。
Web広告業界出身の担当者だからこそできる的確なアドバイスで、皆さまの転職を成功へ導きます。
Web広告の広告費や領域、クライアント数は日々増加しており、それに伴い広告運用担当者のニーズも高まっています。
現在のところ市場価値が大きく高まっている職種の1つですが、「新卒から何十年もWeb広告運用担当を務めて定年退職した」という人は世界に一人もいない職業。
ネクストキャリアとして、マーケティングのより上流へ、更にはあの有名な外資コーヒーチェーン企業や最大手南仏スキンケアブランドのマーケティング戦略に携わることも可能です。
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