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キャリア相談

by飯田賢平 飯田賢平

まさかの年収200万円アップ!大手デジタル広告会社からマーケティングエージェンシーへ

まさかの年収200万円アップ! 大手デジタル広告会社からマーケティングエージェンシーへ

プロの転職を利用して転職に成功した事例をご紹介するシリーズ。今回は大手ネット系広告代理店からマーケティングエージェンシーへと転職したDさんの事例。担当は、キャリアコンサルタントCOOの飯田賢平です。  

Dさん(36歳男性)の事例

転職前

業種:大手デジタル広告会社

職種:営業兼Webコンサルタント

年収:550万円

転職後

業種:マーケティングエージェンシー

職種:シニアマネージャー

年収:750万円(200万円UP)

この記事の解説者:飯田賢平(エグゼクティブコンサルタント/株式会社ホールハートCOO)

飯田賢平バストアップ写真

【プロフィール】

飯田賢平 取締役COO/エグゼクティブコンサルタント

理系の大学卒業後、電機メーカーから宣伝会議グループに営業職として転職。2008年に代表の小野とホールハート創業。広告・PR・ベンチャーなど幅広く企業の採用に携わる。特にベンチャー・スタートアップとの経営陣とのネットワークを持つ。キャリアに関する「アニキ」のような存在になり、転職後も飲みに行くような関係になること多数。1982年生まれ。

結婚を機に、働き方を見直したい!

大手デジタル広告会社に勤務していたDさんは、営業兼Webコンサルタントとして活躍していました。

でも、結婚を控えていたこともあり、ワークライフバランスの整った働き方で、さらに自社の製品に愛着を持ってマーケティングに関わりたい、という思いから、プロの転職の戸を叩いたのです。

Dさんを担当したのはプロの転職のコミュニケーションエージェント飯田賢平。

業界の知識が豊富であることはもちろん、これまで多くのクライアントとの間に、深い信頼関係を築きあげてきた、プロの転職のチーフエージェントです。  

Dさんは、プロの転職を訪れた当初、とある事業会社への転職を希望していました。でもひとつ、大きな問題がありました。Dさんが希望する事業会社は、英語が堪能な人材を求めていたのです。

残念ながらDさんは、同社が望んでいるほどの英語力を持ち合わせていませんでした。しかし飯田はDさんと話を重ねていく中で、あることに気づきます。Dさんの転職の裏にあった結婚。

その結婚を機に、もう少しゆとりを持った仕事をしたい、そして今までのスキルを活かしてマーケティングに携わりたい、という思いを抱いていたDさんですが、もう1つとても大切なキーワードがあったのです。  

それは、年収。実はDさんには、結婚を機にもっと年収を上げたい、という思い。

そして、飯田はDさんとさらに話を進めていくうちに、最初に話に上がっていた2つの転職理由よりも、年収アップに対する思いの方が強いことに気づいたのです。  

そうなると、話は変わってきます。事業会社の場合、年収アップはあまり期待できません。

さらに、総合職での採用となることが多いため、数年後に部署移動を命じられ、望まない仕事に就くことになる可能性もあります。  

飯田は、ワークライフバランス、仕事内容、年収、この3本柱をすべて網羅し、事業会社に転職することは不可能に近いと、正直にDさんに伝えました。

そのうえで、Dさんの中で本当は一番大きな課題だった年収アップに焦点を当てることにしたのです。  

事業会社じゃなくても年収アップが可能。飯田の提案は?

そこで飯田が提案したのは、マーケティングエージェンシー。年収アップという希望をかなえるため、プレイヤーではなく、マネージャークラスにポジションを上げる提案をしたのです。

それは、36歳という年齢と、Dさんがこれまで培ってきたスキルがあれば、マネージャークラスへの転職が可能という判断のもとでした。  

さらに同社は、マーケティングの会社なので、Dさんの希望だったマーケティングにも深く関わることができます。さらに、ワークライフバランスも、現職に比べると、整っているといえる環境でした。  

飯田から同社を提案されたDさんの反応は、「知らない会社です」といった感じで、話半分に聞いているようでした。

それでも、同社であれば、Dさんの希望がかなうこと、そしてDさんの実力であれば、確実にマネージャークラスでの活躍が期待できることを確信していた飯田は、面接という形で、Dさんと一緒に同社の役員に会いにいくことにしたのです。

それは、飯田が同席することで、企業側にもDさんにも、お互いの魅力をしっかり伝えることができると思ったから。  

当初は乗り気でなかったDさんですが、飯田の同席の甲斐もあってか、その面接が思った以上の盛り上がりを見せました。話がはずみ、気付けばなんと2時間にも及んでいたとか。

もはや面接という雰囲気はなくなっていたようで、お互いの魅力が伝わったとても有意義な時間となりました。

同社の事業展開が広いこと、そして自身のポジションが今までよりも上がることで、Dさんも同社に興味を抱き、本格的に採用のプロセスに進むこととなったのです。  

同社がDさんに対し提示した年収は650万円。現職から100万円のアップです。でも飯田はさらに掛け合いました。

なぜなら、これまでのスキルを存分に活かせるうえに、マネージメントの業務も加わるから。飯田は年収750万円で再度掛け合います。

そのかわり、職位をマネージャーのさらに上のポジションである、シニアマネージャーという立場に上げての再提示。そのポジションで活躍できる実力がDさんには備わっていることを訴えたのです。  

Dさんへの期待が募っていたのと、飯田の説得が功を奏したのか、同社も飯田が提示した金額に納得。晴れてDさんは年収750万円という好条件で入社しました。

当初は事業会社を希望していたDさんですが、結果は大満足。キャリアアップに加え、安定した結婚生活に近づくお手伝いをすることができ、飯田も顔をほころばせていました。  

類を見ない年収アップは、信頼関係が築かれていたからこそ

今回は、プロの転職に訪れたときの年収よりも200万円アップ、誰もがうらやむような転職成功事例となりました。

これは、飯田が面談をする中で、Dさんの転職に対する思いをくみ取れたこと、Dさんの魅力を同社に伝えることができたからこそ叶ったこと。

そして飯田と同社の間に強い信頼関係があったことも、ハッピーな転職となった大きな理由です。

プロの転職のキャリアコンサルタントは、求職者と企業の両社が納得するまで何度も話し合うことで、どちらにとってもハッピーな転職を生み出してきました。

キャリアについてお悩みの方は、ぜひ一度相談にいらしてみませんか? 何か良いヒントが得られるかもしれません。

 

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飯田賢平

飯田賢平

この記事を監修した人 飯田賢平 取締役COO/Exective consultant

理系の大学卒業後、電機メーカーから宣伝会議グループに営業職として転職。2008年に代表の小野とホールハート創業。広告・PR・ベンチャーなど幅広く企業の採用に携わる。特にベンチャー・スタートアップとの経営陣とのネットワークを持つ。キャリアに関する「アニキ」のような存在になり、転職後も飲みに行くような関係になること多数。1982年生まれ。

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