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byプロテンMZ編集部 プロテンMZ編集部

《2020年5月最新版》広告代理店 売上高ランキング(総合広告代理店からインターネット広告代理店まで)

《2020年5月最新版》広告代理店-売上高ランキング(総合広告代理店からインターネット広告代理店まで)

この記事では、よくある総合広告代理店(統合マーケティングエージェンシー)だけのランキングではなく、今非常に好調なインターネット広告代理店(デジタルエージェンシー)も含めたランキングをまとめました。

あわせて日本の広告市場もまとめていますので、業界全体を俯瞰しながら業界動向についても解説します。

 

 

【この記事の想定読者】

  • 現在の代理店より大きな予算・大手ナショナルクライアントと仕事がしたい方
  • 事業会社でマーケの知見を活かしたい方
  • オンライン・オフライン問わず幅広くマーケの経験を積みたい方
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広告業界の市場規模は?

2018年の媒体別構成比

株式会社電通発表の「2017年日本の広告費」によれば、日本の総広告費は「6兆3907億円」です。

2009年(リーマンショックの翌年)に日本の広告費の目安となる6兆円台を割り込みましたが、2014年に6兆円台に戻し、2015年から6兆円台を維持しています(2015年の総広告費は「6兆1720億円」)。

インターネット広告市場の成長

広告費がプラスになった主な要因は、インターネット広告市場の成長>にあります。

上記図の推移でも分かる通り、インターネット広告市場は順調に伸びており、単体で1.5兆円を超える市場まで成長しています。

それに伴い、従来からのマス4媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)においても、インターネット、デジタルへの取り組みが益々進められています。

なお、欧米諸国ではすでにインターネット広告がテレビ広告を抜いて1位になっているといわれており、日本においても、インターネット広告市場が更に加速度的に盛り上がっていくだろうと予想されています。

広告代理店 最新売上高ランキング(2020年5月更新)

お待たせ致しました。いよいよ広告代理店の2020年版最新ランキングを発表致します。

2020年5月更新「広告業界最新売上高ランキング」

1位は不動の電通。1兆5262億円。2位博報堂の9989億円です。2018年12月に閣議決定された2019年度の日本の国家予算が101兆4564億円ですから、いかに巨大な売り上げを上げている企業かということです。

3位はサイバーエージェント。2019年に引き続き3位にランクインし、不動の地位を固めつつあります。以上がベスト3で、長らく3位に位置していたADK(アサツーディ・ケイ)は4位に位置しています。

2018年3月に上場を廃止していますが、2083億円の5位D.A.コンソーシアムホールディングスとは約1.7倍の開きが。さらなる業界再編が進んで大きな動きがある可能性もありますが、1~4位まではなかなか変わることはないでしょう。

また広告市場の話でまとめた通り、インターネット広告の成長にあわせランクインする企業にも変化がおきています。

直近のランキングではインターネット系の広告会社がベスト10に4社がランクイン(サイバーエージェント、D.A.コンソーシアムホールディング、アイレップ、オプト)

各社とも売上を伸ばす傾向にあり、またランキング外でもインターネット系の会社は売上を伸ばしています。

一方で総合広告代理店にフォーカスすると多くの広告代理店は売上を減額させていて、数年後にはランキングの半数以上の会社がインターネットに特化した広告会社になると推測されます

総合系の広告代理店・インターネット系広告会社は新卒から大変人気の業種です。

 

しかし、特にサイバーエージェントを始めとした人気のインターネット系広告会社は20代であれば異業種からでもポテンシャル採用を行っているケースは少なくありません。

採用状況は会社様の方針により日々変動するので、ご興味ある方は下記リンクよりご登録頂き、求人情報をご確認ください。

また、業界経験者であればランキング上位3社に入る総合系の広告代理店も中途採用でチャレンジ頂く事が可能です。

 

~「プロの転職」のキャリアコンサルタントは広告代理店出身者などで構成されており、業界の知見や人脈に精通~

 

過去の広告代理店 売上高ランキング(2000年、2019年)

過去のランキングと比べてみましょう。 まずは2019年4月時点でのランキングです。2019年4月更新「広告業界最新売上高ランキング」

2020年の順位とほとんど同じですね。 しかし、2000年の売上高ランキングと比べると、大きく異なります。

広告業界売上高ランキング2000年

上図は2000年の広告代理店売上高で上位10社のランキングをまとめたものです。 2020年と比較して分かる通り、複数の会社がこの20年弱の間に売上が減少してランキングから消えています

一方、電通を中心に博報堂およびアサツーディ・ケィの上位3社で全体の売上の40%を占めて広告業界を牽引している構図が2000年当時からわずか1~2年前まで続いてきました。

ここまで差が開いた要因の1つとしては、インターネットの流れに対応した広告代理店が売上を伸ばし、既存のメディアに依存している広告代理店は売上を大きく減少させたことが挙げられます。

最新のランキングではサイバーエージェントが3位に入ってきており、業界シェアが変わってきていることが見て取れます。

広告業の企業別シェアランキング

参考までに、広告業全体の売上高に占める企業別シェアも掲載します。

広告業の企業別シェアランキング

経済産業省の「特定サービス産業動態統計調査」によれば、2017年の日本の広告業の売上高は5兆9993億円(※2016年は6兆88億円で、前年対比マイナス95億円)でした。

企業別にシェアを見ると、26%の電通を筆頭に、博報堂、サイバーエージェント、アサツーディ・ケイの上位4社で50%以上を占めています。

広告代理店 売上ランキングのまとめ

売上高の順位だけでその企業の価値は決まりませんが、市場規模や業界での地位を俯瞰して確認しておくことは、長いキャリアの中で就職先、転職先を考える貴重な材料になります

昨今の転職売り手市場によって、特にインターネット広告を事業の柱にする広告代理店では、業界経験者はもちろん、業界未経験者も積極的に採用しています。

中でも、新卒の就活の際に広告業界を志望していた方や、企画力・マーケティングスキルを高める目的で多くの業界未経験の方々が日々転職を実現している実情があります。

積極採用を実施している企業に未経験から挑戦している方も多くいらっしゃいますので、ご興味のある方はキャリアコンサルタントにご相談ください。

 

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この記事を監修した人 プロテンMZ編集部

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