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転職ノウハウ

by野崎大輔 野崎大輔

第二新卒の転職成功例5選!転職を成功に導くポイントも解説

第二新卒の転職成功例5選!転職を成功に導くポイントも解説

第二新卒は転職が成功しやすい年代なのは事実ですが、失敗する人も少なくありません。

先行き不透明な時代に狭き門をくぐりぬけて成功させるためには、過去の成功例を通して転職活動のポイントを掴んでおくことが大切です。

この記事では、成功例を5つご紹介。それぞれなぜ成功したといえるのかのポイントも解説しています。最後までよく読んで、この記事で学んだことを実践して転職成功率を高めましょう。

 

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第二新卒が転職を成功させるポイント

第二新卒が転職を成功させるポイント

 

まずは、第二新卒が転職を成功させるポイントを列挙します。

  • 退職理由はポジティブなものを伝える
  • 転職の動機が明確
  • 前職で培ったスキルをアピール
  • 退職するのは転職先が決まった後にする
  • 他人の意見を素直に受け入れる

できることなら、これらのポイントを全て実践するようにしてください。では、具体的にはどう実践したらよいのでしょうか?成功事例を通して解説しますので、ぜひ読み進めてみてください。

第二新卒の成功例5選

第二新卒の成功例5選

第二新卒で転職が成功した方の体験談を紹介します。どの体験談も上記の成功のポイントを実践しています。ぜひご自分の転職活動の参考にしてください。

2年目23歳:Web広告企画 (男性)

23歳WEB広告

新卒の時は、会社の規模やネームバリュー、労働条件などを重視し、会社を決定。広告代理店で企画の仕事をしたいとの希望を持っていましたが、入社時点では職種は決まっていませんでした。

実際に配属されたのはデジタルマーケティング部という、希望とは異なる部署。働きだしてもその部署の仕事は楽しいと思えず、ただ不満が募っていくのみでした。

異動も検討しましたが、もともと部署移動が頻繁にある会社ではなく、今いる部署から希望の部署への実績もありませんでした。

そして考えたのが転職。自分で転職サイトをチェックしても目ぼしい求人が見つからなかったため、転職エージェントに登録しました。

 

成功ポイント1の挿絵

 

23歳WEB広告

面談を受けると、自分の知らなかった多くの魅力的な求人を紹介してもらうことができました。

前職は入社してから3年未満でしたが、特定の職種で3年以上の応募条件を定めている会社も受けられました。書類選考は通過したので、そのような企業にも受かる可能性はありそうです。

転職活動自体は、会社を辞めずにおこなっていたので、そこまで焦らずにできました。

活動をはじめた時点では必ず転職すると決めていたわけではなかったので、自分が納得するかたちで転職活動を進められて、とても良かったです。 結果ですが、2社から内定をいただけました。転職活動期間は2ヵ月程度です。

前の会社が大企業だったので、労働条件は悪くなると懸念していましたが、それほど変化はありませんでした。現在は転職から2年経ちましたが、転職して良かったと思っています。やりたい仕事ができるので、日々充実しています。

会社員である以上、会社の命令には従わなければならないため、内部から組織を変えるのは限度があります。大きく環境を変えたいなら、転職がベストだと私は考えています。

在職中に転職活動開始

現職を辞めずに転職活動をおこなっていたことが功を奏しました。転職する意思が固まっていなくても、まずはお試しで転職活動をはじめてみてもいいのです。

選択肢は多くあるに越したことはありません。他の求人を探すうちに、今の会社の環境が恵まれていると気づくこともあるでしょう。

また、転職エージェントを利用したのも良かった点です。転職エージェントは非公開求人を保有しているため、自分だけでは見つけることができない求人を紹介してもらうことも可能です。

解説

希望の職種に就くことができ、労働条件に関しても、大手だった前の会社と比べてさほど変化がありません。何より、転職した本人が転職したことについて満足しています。このため、大成功の事例と言っていいでしょう。

新卒で入社した当時は、自分のやりたい仕事に就けなくても仕方がないと思ってしまいがちです。また、そもそも新卒時点では自分のやりたいことが何なのか分からない方も少なくありません。

人間ですから、働いている中で自分が仕事や職場に何を求めているのか明確になることはよくあること。転職したいという気持ちをないがしろにせず、行動を起こすことをおすすめします。

20代後半:エンジニア(男性)

 

20代後半エンジニア

メガベンチャーで2年エンジニアとして勤務し、3年目でスタートアップベンチャーに転職しました。理由は、担当するアプリ開発の技術を極めてみたかったからです。

そのために常日頃から勉強はきちんとしていたし、会社でも結果を出していたため、転職先はスムーズに決まりました。

そこから1年経った現在は、インフラエンジニアとして働き、チームリーダーにも抜擢されました。

20代ながら海外出張や採用担当の仕事も経験させていただき、スタートアップは若手でも第一線で活躍できるのだということを実感しています。

転職理由がポジティブ

このかたは、転職理由がポジティブであり、さらに日頃から勉強もしっかりしつつ会社での実績も挙げていたことが成功の要因といえるでしょう。

 

成功ポイント2の挿絵

 

転職がしやすい第二新卒の年代であることと、エンジニアという人材不足の職種であることも考えると、絶好の転職シチュエーションだったともいえます。

解説

この例のように、スキルアップへの欲求が強いかたは大企業よりもスタートアップのほうが向いているともいえます。

大企業はまだまだ年功序列の風土が色濃く残り、若手のうちは雑用ばかりといったところが多いです。

一方、スタートアップはとても忙しいことが多いですが、若いうちから戦力としてバリバリ活躍できます。どちらが向いているかは個人の特性があるため、徹底的に自己分析をおこないましょう。

第二新卒のベンチャー転職についてもっと知りたい方はこちら

 

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20代後半:保険営業(女性)

 

20代後半保険営業

当初は事務職への転職を志していましたが、キャリアコンサルタントとの面談の中で、自分に営業職の適性があることがわかり、保険会社の営業に転職しました。

キャリアコンサルタントと話していくうちに、自分は事務職にこだわりがあるのではなく、安定して長期で働け、自立した生活を送ることができる環境を求めていることに気づかされました。

成功ポイント3の挿絵

 

20代後半保険営業

また、「明るく人当たりがよく人とのコミュニケーションの中で信頼関係を築いていける」という評価をいただきました。

結果として、長期的にスキルを磨くことができる仕事として保険会社の営業の仕事を提案していただき、内定をもらいました。現在は、同僚とも仲が良く楽しく働けています。

 

人の意見を素直に受け入れた

このかたの良かった点は、素直に他人の意見を聞き入れたことです。希望の職種があるとどうしてもその職種に固執しがちですが、「別の職種に適性があるのではないか?」という意見を受け入れました。

また、自分の意見を正直に伝えたからこそ、キャリアコンサルタント側も本人の適性に気づくことができたといえるでしょう。

「なにがやりたいのか」という点ももちろん大切ですが、やりたい仕事と向いている仕事は一致していない可能性もあります。

自分の適性は自分だけではなかなか気づきにくいため、第三者の声を聞くのが有効な方法です。

意にそぐわない言葉をかけられた時に「率直な意見を聞けた」と受容する素直さが、向いている仕事を見つけるためには大切です。

解説

自分にあった仕事に就けたため、転職成功したといえるでしょう。

人間だれしも得意なことと苦手なことはあるので、苦手な仕事は避け得意なことができる仕事に就くのが得策です。

20代後半:広告代理店営業(男性)

 

20代後半広告代理店営業

前職は建設系の会社で施工管理を担当していました。営業志望で入社したのですが、何年経っても希望が叶わず転職を決意しました。

施行管理と営業の仕事内容は全く異なりますが、仕事の優先順位を考えて行動してきたことや交渉の経験等、営業に役立ちそうなポイントを積極的にアピールしました。

 

成功ポイント4の挿絵

 

20代後半広告代理店営業

テキストその結果、熱意や仕事に取り組む姿勢が評価されたようで、念願の広告代理店の営業職として入社することができました。

コアスキルをアピールできた

職種は違っても、希望の職種で役立つ経験・スキルをアピールしたことが成功した理由でしょう。

第二新卒は若いため転職しやすい年代であることは確かですが、アピールポイントが若さだけでは心もとないです。

前職と全く異なる職種でも、前職で心掛けていたことや培った経験でアピールできそうなことがあれば、必ず伝えるべきです。

実際に通用するかは別として、そういった点をアピールすることにより、仕事への意欲や熱意を見せることができるのです。

解説

希望の職種に就けたため、転職成功といえるでしょう。作業自体は楽でも、やりたくない・興味ない仕事だと楽しく感じることができません。

生き生きと働くためにも、自分のやりたい仕事をすることは大切です。

20代前半:営業(女性)

 

20代前半営業

新卒で入社したところは、絵に描いたようなブラック企業。毎朝、朝礼で社訓をとなえ、ミスをした人に対しては人前で堂々と罵倒。

新卒は飛び込み営業必須でノルマを達成するまで帰れないという、時代遅れもはなはだしい会社でした。固定残業代制度であることを理由に、規定の時間以上の残業をしても残業代が支払われることはありませんでした。

さすがに耐えられず、1年で退職。 前回、しっかりと就職活動をしなかった自分にも非があると感じ、今回は「ブラック企業は絶対に排除する」という目標を持って行動しました

成功ポイント5の挿絵

 

20代前半営業

そのかいもあって、転職後のいまの会社は前の会社と比べると天国のような環境です。新人に対してきちんと指導してくれるうえ、人前で罵倒されることもないし、残業代も満額支払われます。

我慢して働いていた前職の同期はうつ病になってしまったとの話も聞くため、本当に転職してよかったと思います。

 

転職の軸を明確に決めた

「ブラック企業を避ける」という転職の軸をきちんと定めて活動したことが良かったのでしょう。

「給料を上げたい」「やりたい仕事がしたい」「休みが取りやすい職場が良い」など転職に求める条件はさまざまですが、その全てが手に入る夢のような話はなかなかありません。 そのため、自分の中でこれだけは譲れないというポイントを絞って、転職先を見つけることが大切です。

解説

労働条件が改善されたため、転職成功といえるでしょう。仕事ではお金を求める人は多いですが、労働条件も勤め先を決定する上では大切なポイントです。

今は働きやすさを重視する人も増えているので「残業が少ない」「人間関係が良好」といった理由で、勤め先を決めるのも良い選択でしょう。

まとめ

まとめ

第二新卒の転職成功例と、成功のポイントを見てきました。周りの友達や先輩に転職を経験した方がいない場合、生の声を聞く機会はなかなかないかもしれません。

しかし実体験の話を聞くと、成功のポイントだけでなく、その人それぞれの転職活動の理由や方法もわかり、非常に参考になります。

ぜひこの記事で紹介した成功談の良いところを取り入れ、あなたの転職活動も成功させてください。

 

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野崎大輔

野崎大輔

この記事を監修した人 野崎大輔

デジタル時代で10年後も勝ち続けるキャリア設計を支援する白メガネ。転職/副業/就活/イベント企画を横断したコンサルティングに従事。リクルートの人材ビジネス、博報堂DY系アイレップ等を経て現職。デジタル知見を活かしたマッチングが得意。趣味は面接同席。MarkeZine「白メガネ野崎が突撃!」連載中。

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