カテゴリー

プロテンをフォローして最新情報をチェック!

プロテンをフォローして最新情報をチェックしよう!


業界ナレッジ

byプロテンMZ編集部 プロテンMZ編集部

《2020年5月最新版》PR会社売上高ランキング(日本国内から世界の市場まで)

《2020年5月最新版》PR会社-売上高ランキング(日本国内から世界の市場まで)

PR(英:PublicRelations、読み:パブリックリレーションズ。直訳は「公的な関係」)の重要性は年々増し、日本でも徐々にその重要性が認知されるようになってきました。

PRパーソンも増え、就職や転職をするにあたって、いま業界がどのように動いているのかや、勢力図などを知っておくことは大切なことですよね。

この記事では、日本だけでなく世界のPR会社の2020年最新データをもとに売上高ランキングをまとめました。

あわせて日本のPR市場についてもまとめ、PR業界全体を俯瞰しながら業界動向についても解説します。  

日本のPR業界の市場規模は?

日本のPR業界の市場規模は?

日本パブリックリレーションズ協会によると、2014年度の「日本のPR市場」の推定市場規模は4351億円。

そして「PR業売上(PR会社の売上合計)」は推定1016億円(2016年)といわれています。 上記の通り「日本のPR市場」は、

  • イベント業界
  • Web業界
  • 出版業界(雑誌編集タイアップ領域)
  • リスクコンサルティング業界
  • 広告代理店業界(行政広報領域)

という、PR会社以外の業種・領域でPR業務を展開している対象業種を特定しています。

業界を横断したPR業務を対象とした市場データが存在していなかったことから、2014年度より広義のPR市場を検証したものが上図です。

なお、アメリカの「PR業売上」の規模は約1兆4000億円になるといわれ、日本の1016億円と比較しても市場規模の違いを感じさせます。  

2019年8月のPR会社売上高ランキング

それではPR会社のランキングを、日本版と世界版を別々に分けて発表します。まずは日本のPR会社ランキングです。  

日本のPR会社売上高ランキング

2020年5月更新「PR業界最新売上高ランキング」

日本のPR会社は売上非公開の企業が多いため、調査が可能な企業を中心にランキングを作成しています。 PR会社ランキング国内第1位はベクトル。

2015年と比較して売上高を約4倍にまで伸ばし、2018年と比較しても約100億円売上高を伸ばし、飛躍的に成長している企業です。

以前は「独立系の中では」1位というポジションでしたが、日本のPR会社として圧倒的第1位へと伸長しました。

持ち株会社に移行し十数の事業会社から構成され、クライアントのニーズにワンストップで応えられる存在です。 第2位はサニーサイドアップ。

PR事業だけでなく、スポーツマーケティングや「世界一の朝食」で人気のレストラン「bills」を手掛けるなど多岐にわたる事業展開が特徴です。

2018年から比較して第3位以下には電通パブリックリレーションズやプラップジャパン、共同ピーアールなど日本を代表する老舗PR会社が続きます。

2015年は100億円超の企業はわずか1社だったのに対して、現在は上位3社がすべて100億円越えを果たしています。

4位以降の企業も売上高を大きく伸ばしてきているため、今後さらに規模を拡大させる企業が増えると考えられます。

特に共同ピーアールは2017年から1年でほぼ10億円売上高を伸ばして、売上高50億円を突破しています。PRというと日本では新しいイメージがありますが、老舗の大きな存在感を放っています。

過去のPR会社売上高ランキングとの比較(2019年8月まで)

続いて、2019年8月までのランキングと比較してみましょう。

順位に変動はありませんが、売上高を比較すると多くの企業の売上高が伸びており、業界自体が好調であることが見て取れます。

2019年8月更新「PR業界最新売上高ランキング」 

PR会社への転職を迷っている方は、まずはご相談ください!

かんたん3分!転職のプロがあなたをサポート無料登録はこちら

世界のPR会社売上高ランキング

続いては、世界のPR会社ランキングです。

世界のPR会社売上高ランキング

世界第1位は独立系のエデルマン(米国)で約1012億円。 続く第2位が、ウェーバー・シャンドウィック(米国)で約912億円(オリンピック招致の実績で知った方もいそうですね)。

第3位はフライシュマン・ヒラード(米国)で約646億円。もはや不動のトップ3といってもいい世界ベスト3のPR会社です。

全体的に米国勢が並びますが、第9位には中国のブルーフォーカスがランクイン。 近年急成長を遂げている企業で、アジアのPR会社として唯一トップ10入りを果たしています。

昨年までトップ10に入っていたブランズウィック(英国)は11位になり、世界で勢力図を変えるほどではありませんがアジアから変化が起きています。

日本最大のPR会社・ベクトルは、世界第16位です。2017年は22位だったので、大きなランクアップ。

世界ランキングトップ10に同社が入っている未来も、もしかしたらそう遠くはないのかもしれません。  

昨今の転職売り手市場によって、日本のPR業界および各PR会社では、業界経験者はもちろん、業界未経験者も積極的に採用しています。

中でも新卒の就活の際にPRや広告業界を志望していた方、企画力・マーケティングスキルを高めたい方など多くの業界未経験の方々が、日々転職を実現している実情があります。

プロの転職では、PR業界に大きな強みをもっていますので、少しでもPR業界および各PR会社への転職をお考えなら、ぜひプロの転職のキャリアコンサルタントにご相談ください。

プロの転職は全てのランキング上位企業のご紹介が可能です(PR)​​​​​​​

PR会社への転職を迷っている方は、まずはご相談ください!

かんたん3分!転職のプロがあなたをサポート無料登録はこちら末

この記事を読んだ方におすすめ

PR業界を徹底解説!広告とPRは何が違う?

PR会社の仕事(仕事内容、職種、年収、給与、転職事情など)

広告・IT/Web業界の転職支援に強いエージェントサービス「プロの転職(旧:シンアド転職エージェント)」では、キャリアの志向性や実現したいことなどを丁寧にヒアリングさせていただいた上での「一分の一」のマッチングを目指してご提案しております。

<プロの転職が選ばれる3つの理由>

1.10年以上続く業界特化型サービスで、社長、役員クラスとの強いパイプを保有。他にはない良質・限定案件やオープンポジションが多数。

2.対応するコンサルタントは、豊富な業界経験を持つプロフェッショナル。業務レベルであなたを理解しポテンシャルを提案できるため、条件交渉も強い!

3.ただ提案するだけでは終わらない。面接同席やレジュメ添削など、あなたの大切な転職活動を徹底フォロー!

<こんな方におすすめです>

  • 専門性が高く業界に特化した担当者に相談したい
  • マッチング精度重視。本当に魅力を感じる企業にだけ応募したい
  • 適切な意思決定をするために、スピード感も大事
  • 転職した後のキャリア・年収レンジまで考えた提案が欲しい
  • いま転職するのは正しいのか?メリット・デメリット両方提示してほしい

サービス利用者の口コミはこちら(アンケートより)

業界経験豊富なコンサルタントが、無料であなたにあった求人をご提案いたします。広告・IT/Web業界での転職をご検討なら、まずは「プロの転職」にご相談ください。

キャリアのご相談はこちらから(無料登録)

プロテンMZ編集部

プロテンMZ編集部

この記事を監修した人 プロテンMZ編集部

転職のためのキャリアアップ情報メディア「プロテンマガジン」の編集部です。広告・IT/Web業界にまつわる業界・業種・職種の情報から転職ノウハウ、キャリアのお悩み相談までを週2回ペースでお届けします。

SNSで記事をシェア