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業界ナレッジ

by小野進一 小野進一

正解がない広告業界で働く能力とは何か!?

近年、私達を取り巻く生活環境は日々変化しています。

新聞に入ってくるスーパーマーケットのチラシ、多種多様な雑誌、テレビCMなど他にもたくさん挙げればきりがないですが、広告は普段の暮らしの中で目にすることが多いです。

最近では、インターネットも普及して情報社会は大きく変化しています。

チラシを見て料理の食材を購入するものを決める、雑誌を見て自分の興味や関心のあるアルバイトやパートを探す、CMを見て興味をもつなど広告は私達の生活に必要な情報を与えてくれる存在となっています。

つまり、広告は人々の日常生活になくてはならないものであるといえます。  

広告業界の仕事は3つ

広告業界は、新聞やテレビ、電車の広告や看板などの様々な分野を担当する総合広告代理店と、CMだけを扱ったり、インターネット広告を扱うなど、特定の専門となる広告を絞って取り扱う専門広告代理店の2つがあります。

広告業界の主な仕事は3つです。

  • 営業 主にクライアント(お客様)を見つけて信頼関係を築いて広告をどのような方向性にしていく等話します。
  • 企画 どのような広告が大きな効果を生むのか調べて、その情報から広告の大枠を決めていきます。
  • クリエイティブ 企画が組んだ広告の大枠にしたがって、言葉や映像、画などを作っていきます。

他にもインターネット広告ではシステムエンジニアが必要であったり、一般の会社のように経理や人事、総務といった仕事もあります。

さらに、広告に求められるものは常に新しく最新のものです。これには正解が存在しないため、今までの経験などを踏まえて過去を振り返り現在を見つめ、未来を創造、予想する力が必要となってきます。

正解のない答えを自分たちで試行錯誤やトライアンドエラーを繰り返しながら1から見つけていかなければなりません。

また、仕事をする上でも社内で仕事をするだけではなく、社外に出張に出て他の業界や業種の人達とも作業状況の確認や打ち合わせ、クライアントへの対応などを行わなければいけません。

そのため、自分の仕事と関わりのある人達全員との連携やチームワークを取って、大切に仕事を進めていくことが必要となってきます。

さらに、スケジュール管理をきちんとして動かなければならず忙しくて大変であるというイメージもあります。    

スピードとクライアント

その背景としては次の2つが考えられます。

1つ目は、広告業界はスピードが求められています。

いかに人の心を打つ広告を作ることができるかが大切になります。流行に敏感な人間の心に合わせて新しい広告を考えて作っていかなければいけません。

そのため、人々が何を求めているのか、今最新の情報や流行は何かを把握して自分自身のアンテナを高くもっている必要があります。

2つ目は、クライアント(お客様)に影響されやすいことです。お客様の意見を第一に考えて行動をすることが大事になります。

お客様の意見が変わったり急な打ち合わせや事情、変更などにもきちんと対応しながら入稿期限や締め切りを守らなければいけないため、柔軟さやその時々に応じて臨機応変に対処、処理するといった問題解決能力や調整、スケジュール管理などが重要となります。

クライアントの要望に的確に応じて、たくさんの人が目を向けてくれる広告となるための工夫やデザインなどを作らなければいけないので、要求水準が高いことも推定できます。

朝早く出勤して、自分の仕事が終わらない時はスケジュールを確認しながら校正などを行う、仕事をしている仲間の仕事が終わらない時は自分から手伝い等を申し出ながら残業、終電に乗って帰宅、週の初めの仕事に間に合うように休日に出勤して仕事をする等といった働き方は当たり前になっているようです。

繁忙期という言葉はあまり聞いたことがなく、時と場合によっては忙しくない場合もあるそうですが、いつも忙しく仕事をしているといった印象が強いです。

この残業や長時間労働を少しでも減らすためには、仕事に関わる代理店や制作会社、クライアント等の関係者が可能な限り改善策を試行錯誤しながら向き合っていくしかありません。

そのための手立てとして、関係者間の連絡を密にして不測の事態に陥ったことを考えながら仕事を進める、仕事の進捗状況をこまめに把握する、仲間の体調を気に掛ける、週に1度はノー残業デーを設けるなどの取り組みを実施してみるのも1つの手だと考えられるでしょう。

ですので、自分の特性をきちんと自己分析したうえで、どのようなクライアントや業種とやり取りをしていくのかを調べて、その場その場の状況に応じて自分ならどのように対応できるのか、不測の事態が生じた場合はいかにして乗り切っていくか、どう動くかなどをシミュレーションしてみることも大事です。

それを踏まえたうえで、自分の力や個性を活かすことができるのかどうかをきちんと把握して会社を選ぶ基準にすると良いでしょう。

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小野進一

小野進一

この記事を監修した人 小野進一 株式会社ホールハート代表取締役CEO

大学卒業後、大手クレジット会社、日本最大手の企業信用調査会社を経て宣伝会議へ転職。同グループ内で人材紹介会社の創業社長、宣伝会議取締役を経て、2008年ホールハート創業。広告業界に強力な人脈を持ち、1万人以上の求職者をサポートしてきた実績を誇る。これまでのキャリアを活かした他業界への転職支援実績も豊富。人材業界18年の大ベテランで、裏表のない人懐っこい性格からファンも多数。圧倒的な経験と情報量を裏打ちとした、「人」と「人」を繋げるマッチングが持ち味。一般社団法人マーケターキャリア協会代表理事。

「副業」という事業に賭ける思い

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