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転職ノウハウ

by野崎大輔 野崎大輔

【徹底解説】第二新卒の転職!魅力が伝わる職務経歴書の書き方はこれだ

転職活動では、履歴書ともに必要になる職務経歴書。 職務経歴書は新卒の時には作成しないものですが、企業が採用を検討するにあたって非常に重要な書類です。

とはいえ、第二新卒はこの重要な書類を初めて作成することもあって「書き方がわからない」と言った方も多いようです。

また、実際に書いてはみたものの「これでいいのか?」と不安になっている方もいるでしょう。

そこで今回は、第二新卒ならではのアピールポイントや、職務経歴書作成の方法・注意点について解説していきます。 詳しくまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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担当者が見る職務経歴書のポイントはここ

担当者が見る職務経歴書のポイントはここ

職務経歴書は採用・不採用へ大きな影響があり、これまでの経歴をアピールする大切な書類です。 経験の浅い第二新卒であっても、しっかりとした職務経歴書を作成したいものですよね。

そこで、採用担当者が見る職務経歴書のポイントを押さえた作成の仕方をする必要があります。 第二新卒に求めているのは即戦力としての活躍よりも、組織に与える影響力です。

たとえば、組織に加わることによって生まれる活性化や、長期的なプランで考えた時の事業への貢献度が求められます。

また、ワードやエクセル・パワーポイントといったオフィスソフトを最低限に使えるかといった部分も考慮されます。

職務経歴書でアピールできるポイントは?

職務経歴書でアピールできるポイントは?

先ほどお伝えしたように、第二新卒は実績やキャリアではなく、人柄や意欲などが重視される傾向にあります。 そういった部分を、職務経歴書でアピールしていく必要があるのです。

しかし、このアピールポイントがすぐに思い浮かばない方もいるのではないでしょうか。 そこで、職務経歴書を書く時にぜひ実践していただきたいのは、今までの経験の棚卸しです。

下記でくわしく解説していきます。

まずは経験の棚卸し

まずは経験の棚卸し

まずは経験の棚卸しを行います。 それはつまり、今まで新卒で経験してきたようなことを具体的に書き出していくことです。

自己PRの要素となる部分を集めていくようなイメージなので、箇条書きでも構いません。

なるべく新人研修やOJTで学んだことの中から、自分なりに努力したことや評価されたことをなるべくたくさん書き出しましょう。

経験の棚卸しは職務経歴書を書くうえで、かなり重要な作業です。 項目別にくわしく説明していきます。

身につけた知識やスキル

ここでは研修で身につけた知識やスキルなどを書き出していきましょう。 たとえば以下のような内容です。

  • 新人社員研修でビジネスマナーや基礎知識を教わった
  • 常日頃から5分前行動を心がけた

このように、新人社員研修で得たことや日頃から心がけていることをピックアップしていきます。 そうすると、最低限の知識や社会人としての振る舞いができるといったアピールにも繋がっていきます。

OJTで学んだことや気づいたこと

ここでは実際に業務に携わった中で学んだことや、気づいたことをなるべく詳しく記載していきましょう。

新人として学んだこと、発見、気づきを分析し、上司や取引先から評価されたことも盛り込んでいきます。

具体的な成長や実際の実績や成果をアピールしていくことは、職務経歴書の目的とも言えるのでひとつでも多くピックアップしていくとよいでしょう。

前向きな転職・退職理由

転職・退職理由は採用担当者の多くが知りたいところです。 「一身上の都合により同社退職」だけではなく、具体的な理由も添えておくとベターです。 例をあげると、以下のような内容です。

  • 仕事を通じマーケティングや販売促進に興味を持った
  • ルート営業のように固定の顧客にじっくり向き合う営業に魅力を感じた

もし可能であれば、具体的な数字も盛り込んでいくと採用担当者に対してさらに説得力が増します。

第二新卒の職務経歴書の具体的な書き方

第二新卒の職務経歴書の具体的な書き方

経験の棚卸しまでしっかりやっていくと、自ずと書くべき内容もわかってくるはずです。 では、ここからは第二新卒の職務経歴書の具体的な書き方について、解説していきます。

職務経歴書には決まった形式がなく、作成に戸惑う部分もあるかもしれません。 以下にサンプルを用意したので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

職務経歴書-全体

項目ごとにひとつずつ解説していきます。

経歴要約

職務経歴書 経歴要約

経歴の要約は職務経歴書の冒頭にあたる部分なので、大体200から300文字程度で今までの業務内容やキャリアをまとめるようにしましょう。

ただし、第二新卒の場合は職歴が多くないので、仕事をする上で心がけていることや考え方も適度に盛り込むと効果です。

職務経歴

職務経歴書-職務経歴

職務経歴は、今までの仕事内容を詳しく記入していく項目です。 採用担当者に対してどんな会社で働いていたかイメージを持たせるために、以下の項目を記載しましょう。

  • 事業内容
  • 資本金
  • 売上高
  • 従業員数
  • 職務内容

また、すでに退職している場合は、先ほど棚卸した退職理由についても記載しておきましょう。

保有資格・PCスキル

職務経歴書 保有資格PCスキル

履歴書と同様に、保有資格は正式名称で記載し、取得年月日まで抜けなく書いておきましょう。 また、PCスキルは業務を行うにあたって必須の能力と言えます。

MOSと言った資格がない場合でも、実際に扱えるのであればワード・エクセル・パワーポイントなど使えるオフィスソフトについて記載しておきます。

自己PR

職務経歴書 自己PR

職務経歴書の中でも特に重要な項目になるのはこの自己PRです。 経験の棚卸しの要素からアピールできそうなポイント、転職後も活かせるポイントをまとめます。

この自己PRが、企業の求める人材と、自分のスキルや人柄がマッチングするかどうかが採用不採用の決め手になることが多数。

担当者に見落としなく読んでもらうには、1ヶ所に長く書くのではなく、2つや3つの項目に分けてすっきりとまとめることも必要でしょう。

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職務経歴書を書く時の注意点

職務経歴書を書く時の注意点

職務経歴書を書くときの注意点は、なるべく余白を作らないように書くことです。 また、最近では珍しいことでもないのですが、職歴なしの第二新卒者も一定数います。

ここでいう職歴とは、一般的には正社員としての経歴。 そこで以下の方が、書き方で注意しておきたいことを解説します。

  • 全く仕事をしたことない
  • 短期間で仕事を辞めている
  • アルバイト
  • 派遣社員

「職歴なし」と書かない

アルバイトや派遣などを含め、短期でも就労の経験があった場合は職務経歴書に書きましょう。

「正社員としての経歴の記載」とはいえ、正社員以外の経歴を書いてはいけないわけではありません。 職歴なしと記載するよりは、少しでも就労経験をアピールした方が好印象につながります。

ここでは、わかりやすく簡潔に取り組んだ業務や、上司・顧客からの評価について記載していくといいでしょう。

職歴がない場合は自己PRを書く

就業していない空白の期間が長い場合は、職務経歴書自己PR書として活用しましょう。

学生時代のサークルやアルバイトの経験から学んだことや仕事で活かせるポイントをアピールすると効果的です。

経験の棚卸しをしっかり行い、過去の自分から一つでも多くアピールできそうなポイントを探しておきましょう。

送付前に最後の確認をしよう

送付前に最後の確認をしよう

ここまで読んでいただいて「職務経歴書はもうバッチリ!」と思っても、最後まで油断は禁物です。 ここでは送付前にする最後の確認として、以下の項目をリストアップします。

ひとつずつチェックしながら、完成度の高い職務経歴書を目指してくださいね。

  • 日付や氏名を忘れずに記入し全体に誤字脱字はないか
  • 西暦と和暦が混在しておらず年月日に間違いはないか
  • 企業名は略称ではなく正式名称で記載しているか
  • 文章が理解しづらかったり長すぎたりせず見やすいレイアウトになっているか
  • 履歴書の内容と矛盾していないか
  • 資格は正式名称で記載しており取得日の間違いや有効期限の切れた資格の記載はないか
  • 前職の年収や職歴経験・業務内容などは事実を書いているか
  • フォーマットが崩れていないか

全体に誤字脱字はないか

一般的に履歴書ではこのようなミスは少ないのですが、職務経歴書の場合は日付や氏名が抜けてしまうケースがあります。

ほかにも誤字脱字には注意するべきで、すくなくとも上から下まで3回は見直しましょう。 また、作成から少し時間を空けてから見直しをすると、誤字脱字に気づきやすくなります。

西暦と和暦が混在していないか

よくあるケースとして、西暦と和暦が混在していることがあります。 必ずどちらかに統一し卒業や入退社の年月日の間違いにも注意しましょう。

企業名は正式名称で記載しているか

企業名は(株)・(有)とせずに、「株式会社」「有限会社」と記載しましょう。 また在籍している間は社名を略称で呼ぶことも多いので、改めて確認しておくと安心です。

文章が読みやすいか

難しい漢字を使ったり一般的ではない単語を使ったりせずに、理解しやすい文章を心がけましょう。 一文の長さとして、60文字程度を目安にしておくと良さそうです。

また、箇条書きや見出しを使い、パッと目に入った時に読みやすそうなレイアウトに整えることも必要です。

履歴書の内容と矛盾していないか

履歴書の内容との矛盾にも気をつけましょう。 年月日や自己PRの内容などに矛盾する点あると、その時点で落とされてしまうことも十分に考えられます。

資格の情報・名称は正確か

資格は、履歴書同様に正式名称で記載しましょう。 取得日の間違いはもちろんのこと、注意したいのは資格に有効期限がある場合です。

必ず取得した資格の有効期限や名称を今一度確認しておきましょう。

前職の情報は事実を書いているか

年収や職歴経験業務内容といった部分は必ず事実を書いておきましょう。 事実との相違があるため「書いてあることと言っていることが違う」となってしまうと、内定は貰えません。

仮に内定をもらったとしても、事実を書いていなかったため詐称となってしまう場合もあります。

フォーマットが崩れていないか

印刷をした時にフォーマットが崩れていないかも確認が必要です。 A4サイズが基準となるためそのサイズに収まるように調整しましょう。

また、最近ではデータで送る場合も多くなっています。 その場合も同様に、A4サイズを基準にフォーマットの崩れがないかファイルを開いて確認することが必要です。

職務経歴書の書き方に迷ったら

職務経歴書の書き方に迷ったら

決まった書式もなく、ある程度自由度の高い職務経歴書。 しかし、その自由度ゆえに書くのが難しいと感じている方もいらっしゃるかもしれません。

そこでオススメしたいのは転職エージェントの活用です。 転職エージェントは転職のプロであり、職務経歴書はもちろん同時に提出する履歴書の添削も行なってくれます。

限られた第二新卒の期間を最大限に活かすためにも、転職エージェントを活用して最新の情報を得て有利に転職活動を進めてみてはいかがでしょうか?

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野崎大輔

野崎大輔

この記事を監修した人 野崎大輔

デジタル時代で10年後も勝ち続けるキャリア設計を支援する白メガネ。転職/副業/就活/イベント企画を横断したコンサルティングに従事。リクルートの人材ビジネス、博報堂DY系アイレップ等を経て現職。デジタル知見を活かしたマッチングが得意。趣味は面接同席。MarkeZine「白メガネ野崎が突撃!」連載中。

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