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転職ノウハウ

byプロテンMZ編集部 プロテンMZ編集部

必須条件より職務内容に注目すべし!失敗しない求人票の見かた

転職活動を行う際、応募する企業を選ぶためにチェックが欠かせないのが求人票です。

求人票ではついつい「必須条件」に注目してしまいがちですが、実は「職務内容」の方が重要だということをご存知でしょうか?

今回は、なぜ必須条件より職務内容を重視すべきなのか、その理由を踏まえつつ、求人票の見かたについて解説します。

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「必須条件」と「職務内容」にはどのようなことが書いてある?

「必須条件」と「職務内容」にはどのようなことが書いてある?

まずは、求人票の必須条件と職務内容には、それぞれどのようなことが書かれているかを確認していきましょう。

「必須条件」に書かれていること

必須条件とは、当該求人に応募する場合、必ず必要なスキルや経験、条件などのことです。

求人票の中には、必須条件の他、持っているとより好まれる「歓迎要件」や、全ての条件を包括した「応募条件」などもありますが、最も優先度の高い条件は、必須条件であると言えるでしょう。

例えば「○○の資格を所持している」や、「同業界での職務経験が3年以上ある」などと記載されており、もしその条件をクリアしていなければ、書類選考で不採用とされる可能性も高くなります

「職務内容」に書かれていること

職務内容とは、求人を行う職種ではどのような仕事を行うのか、その内容が記載されている部分です。

どこの部署でどのような業務を担当するのか、具体的な作業の内容や頻度の高い仕事の内容など、実際の仕事に関する詳細な情報が書かれています。

なぜ必須条件より職務内容に注目すべきなのか

なぜ必須条件より職務内容に注目すべきなのか

必須条件と職務内容の項目、どちらも求人票には欠かせない大切な項目であることには違いありません。

そして、実際転職活動をしていて求人票を見る場合は、職務内容より必須条件に目がいきがちになっている方が多く見受けられます。

しかし、実は反対に職務内容の方を重点的にチェックすべきであることはあまり知られていないかもしれません。

それでは、なぜ必須条件よりも職務内容を重視すべきなのか、そこには2つの理由があります。

理由①必須条件は必ずしも「必須」であるとは限らない

まず1つは、必須条件は必ずしも「必須」であるとは限らないことです。

必須条件という名前から、そこに記載されている条件は1つ残らず必ずクリアしていないと、問答無用で不採用にされてしまうと思っている方も多いかもしれません。

しかし、実際は必須条件にあてはまらなくても、採用される可能性もあるのです。

もちろん、必須と書かれている通り、条件になっている資格やスキル、経験などがなければ採用しないという企業もあります。

ただし、例えば少し経験が不足していたり、あるいは資格やスキルが足りなかったりしても、他の部分の経験や能力でそれに代えられる場合もあります。

必須条件をクリアしていなければ求人への応募すらできないと考え、ついついそこに注目してしまいがちですが、あくまで応募条件の1つとしてもう少しフランクに捉えても良さそうです。

理由②必須条件で選ぶと後々職務内容とのギャップが生じる可能性がある

もう1つの理由は、必須条件で選ぶと後々職務内容とのギャップが生じる可能性があるということです。

転職活動で最も大切なことは、求人に応募し採用されることではありません。採用された企業で、継続して働いていくことです。職務内容は就職後、継続して勤務できるかに大きく関わります。

例えば、必須条件をクリアしているかどうかを基準に求人を選び、職務内容の確認を二の次にして応募し採用されたとしたら、実際仕事をし始めたとき、イメージしていた内容と異なる仕事だと感じる可能性があります。

これは、求人票の職務内容をよく確認しておけば防げたかもしれないことです。職務内容をじっくり確認しておけば、自分に合わない仕事やイメージにない仕事は応募の時点で避けることができます。

せっかく採用されたのに、自分に合わない仕事やイメージと異なる仕事で、結果的に長く続けられなかったとしたら、転職のために努力したことが水の泡になってしまいます。

そんな悲しい思いをしないためにも、採用された後に実際仕事を行うこともイメージしながら、職務内容を重点的に確認する必要があるのです。

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失敗しない求人票の見かた

失敗しない求人票の見かた

採用された後も長く働ける、自分と相性の良い求人を選ぶためにも失敗しない求人票の見かたをすることが大切です。求人票をよく読み、各項目のチェックポイントを押さえておきましょう。

ポイント①職務内容

まずは前述した職務内容です。どのような業務を行う職種なのか、必ず確認しておきましょう。求人票によって記載されている内容の詳細度は異なります。

気になる求人で、さらに職務内容を詳しく知りたい場合は、企業の公式サイトを確認したり、採用担当者とメールなどでやり取りしたりする場合は追加で職務内容を確認するのも良いでしょう。

不明点のあるまま採用され、後で思っていた仕事と違うと後悔しないよう、仕事の内容はよく確認しておくことが大切です。

ポイント②応募条件

次に応募条件です。応募条件には必須条件や、任意の歓迎条件などがあります。前述したとおり、必須条件は必ずしも必須でない場合もあります。

ただし、やはり満たしている条件が多ければ多いほど、採用に有利なことは間違いありません

あまりにも自分のスキルや経験とかけ離れた仕事は、1から始めなければならないことが多いため、採用されてから大変になることも予想されます。自分の培ってきたものはどのように活かせるかも考えつつチェックしましょう。

ポイント③雇用期間

雇用期間の確認も欠かせないポイントです。求人の雇用形態が、正社員であるものは期間の定めがありません

一方で、契約社員などになっている場合は、雇用契約の期間が決まっています。この部分を見逃すと、大きな食い違いに発展する可能性があるので、必ずチェックしましょう。

ポイント④勤務場所や転勤の有無

次に、勤務場所や転勤の有無です。自分の現在の生活圏内から通える場所なのか、あるいは引越しが必要になるのか、判断するためにも勤務場所のチェックは大切です。

また、就職した後に転勤もあり得るのかという部分も確認しておきましょう。転勤の有無は自分の将来設計やライフスタイルにも関わる重要事項です

ポイント⑤勤務時間

そして、勤務時間も大切なチェックポイントです。始業時刻や定時は、自分の生活に大きく関わる部分です。自分の生活サイクルとあまりにかけ離れた仕事は、継続できない可能性もあります

ポイント⑥給与

さらに、給与は求人票の中でも最も気になる部分の1つでしょう。給与は働く上でモチベーションを上げる重要なポイントです。

給与の額が納得できなければ、働く意欲にも関わります。同業種の相場と比べたり、自分に必要な収入額なども考えたりしながら確認しましょう。

ポイント⑦休日休暇

他に、休日休暇も確認を忘れてはいけません。どんなに良い条件の職場でも、休みが少なかったり、思うように休みが取れなかったりすれば、徐々に疲れが溜まっていってしまいます。

よく例に挙げられる「週休2日制」と「完全週休2日制」の違いなどに気を付けながら、自分にとって十分と思える休日・休暇体制かをチェックしましょう。

ポイント⑧福利厚生

また、福利厚生は働きやすい環境かを判断する重要な指標になります。

社会保険や労働保険といった法律で定められている項目に関してはもちろんのこと、住宅手当や交通手当、子育てに関するサポート制度など、福利厚生が充実しているかも確認しておきましょう。

福利厚生制度が整っている企業は、従業員に対するサポートが手厚い優良企業である可能性が高い傾向にあります

失敗しない求人票の見かたまとめ

ついつい「必須条件」に注目してしまいがちな求人票。見かたについて、新しい発見はあったでしょうか?

「職務内容」の欄は、転職先とのミスマッチを防ぐために、特に注意してチェックするべき項目です。

面接時に面接官の方に確認するのも良いですが、転職エージェント利用時にはぜひ担当コンサルタントに詳しく聞きましょう。

求人票のチェックポイントはもちろん、転職活動全般をサポートしてくれる頼もしい存在です。

弊社「プロの転職」もそのような転職エージェントのうちの1つですので、広告・IT/Web業界への転職を検討されている方はいつでもご相談ください

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この記事を監修した人 プロテンMZ編集部

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