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転職ノウハウ

byプロテンMZ編集部 プロテンMZ編集部

第二新卒の転職はなぜ有利なの?理由と成功率を高めるコツ

新卒採用後3年以内に離職した方が対象になる第二新卒。第二新卒で転職するメリットは多く、一般的な中途採用と比べて転職成功率は高くなります。

しかし、中途・第二新卒問わず転職にはリスクが伴います。そのぶん成功確率はなるべく上げたいですよね。

そこで今回は、第二新卒の転職成功率を上げるためのポイントや、転職のメリットを紹介します。

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第二新卒は転職成功率が高い

第二新卒は転職成功率が高い

厚生労働省が2018年に発表した「新規学卒就職者の離職状況」(2017年3月卒業者が調査対象)によると、新規大卒就職者の3年以内の離職率はおおよそ30%程度

これを受けて最近では、中途採用の求人に「第二新卒歓迎」と記載された求人も増えてきています。

では、なぜ第二新卒が注目を集め転職成功率も高いのでしょうか?主な理由としては、以下の3つが挙げられます。

  • 第二新卒は即戦力になる
  • 柔軟な対応が可能
  • 人手不足による新卒採用の激化

ひとつずつ説明していきます。

第二新卒は即戦力になる

第二新卒は一度、新卒での企業の就職を経験しています。つまり、企業としては、そのぶん即戦力になりやすいとも言えます。

教育面で考えても、最低限の社会経験やビジネスマナーは前職で学んでいるので、新卒のように一から教える必要はありません。

言い換えれば、採用コストが少なく自社のやり方を教えるだけといった、教育への負担の少なさが第二新卒の転職成功率が高くなる秘密のひとつなのです。

柔軟な対応が可能

何年も経験を積んだ中途採用者は、前職の社風や仕事のやり方を引きずってしまい、転職後も柔軟な対応ができない、といったケースがあります。

その点、第二新卒の場合は、新卒入社した企業の在職期間が短く前職の考えかたや仕事のやり方に大きな影響を受けていない傾向があります。

第二新卒は中途採用者よりは前職のカラーに染まっていないので、新しい仕事のやり方にも柔軟に対応できることが多く、積極的に採用したい企業も増えてきています。

人手不足による新卒採用の激化

新卒、特に優秀な学生はインターンシップを経由した選考で内定が出されることもあり、近年の人材不足にも影響を及ぼしています。

さらに最近では、求人数に対して学生数が不足しており、思ったような新卒採用ができなくなっている企業もあります。

そこで今注目されているのは、若い人材の確保として有効な第二新卒。新卒者にこだわる採用の方向性を変更している企業も増えてきているのです。

第二新卒で転職する3つのメリット

第二新卒で転職する3つのメリット

転職する側のメリットは以下の3点です。

  • 新卒時に採用されなかった企業に挑戦できる
  • 本当にやりたいことに近づきやすい
  • 経験を活かして転職活動をやり直せる

ひとつずつ見ていきましょう。

就職できなかった企業に挑戦できる

人気の企業は競争が激しく、万全の対策を立てて就活したとしても、第一志望の企業に就職するのはなかなか困難です。

しかし、第二新卒での転職では新卒の時には気づかなかった自分の強みや志望動機をアピールすることもできます。

書類や面接で自分を上手にアピールできれば、新卒時に不採用になった企業にも採用してもらえるチャンスが生まれてきます。

本当にやりたいことに近づきやすい

もしかすると、新卒の時には本当にやりたいことが分かって就職した方は少ないかもしれません。

第二新卒として、自分の適性や自分のスキル・理想の仕事・働き方が明確になっていれば、今回の転職は本当にやりたいことに近づきやすくなるでしょう。

経験を活かしてやり直せる

第二新卒は、経験を活かして転職活動をやり直せることも大きな強みです。なかには新卒時の就職活動がうまくいかず、それが転職を考える理由になっている方もいるでしょう。

社会人としての経験を活かしつつ、情報と自分の理想を踏まえてリスタートできるのです。

第二新卒の転職成功7つのポイント

第二新卒の転職成功7つのポイント

ではここからは、第二新卒の転職活動を有利にする成功のポイントを7つ紹介します。

  • 自己分析を行う
  • スケジューリング
  • 譲れない条件を明確にする
  • 転職活動を長引かせない
  • 未経験職種でも共通点を見つける
  • 退職理由にポジティブさを持たせる
  • アピールポイントを明確にする

順番に見ていきましょう。

自己分析を行う

何はともあれ、まずは自己分析です。就職活動の時に行った自己分析をもう一度行い、自分の将来像を明確にしましょう。

社会人経験によって、以下のような部分が新卒の時よりもはっきりとしているかもしれません。

  • 仕事に対する考え方
  • どのような仕事が好きで向いているか
  • どのような仕事に挑戦したいか

これらと一つずつ向き合い、紐解くことが第二新卒の転職活動のまず第一歩と言えます。

転職活動のスケジューリング

転職活動のスケジュール作成をするのは非常に大切なことです。

たとえば、在職中の場合は退職までどれくらいの日数が必要なのか確認したり、退職済みの場合はいつまでに転職をしたいのか決めたりする必要があります。

いずれにせよ、入社希望日を最初に決めてしまい、そこから逆算して動き始めるといったスケジュールに合わせた計画を立てていきましょう。

また、第二新卒は新卒と同じく4月入社の求人が多くなっており、転職活動のタイミングとしては年明け早々から2月頃がベストなタイミングです。

譲れない条件を明確にする

第二新卒の転職では譲れない条件を明確にすることも必要です。一度社会人を経験すると自分の中で譲れない条件が分かってくるもの。

たとえば、残業の有り無し・職種など。他にもたくさんあるでしょう。

とはいえ、自分の希望が全て転職によって実現するとは限りません。自分の中でどうしても譲れない条件をいくつかに絞り、その条件を満たす企業かどうかで入社の判断をしましょう。

「自分の希望をすべて満たす会社がなかなか見つからない」となってしまうと、転職活動は長引いていてしまいます。

これは、次に説明する転職活動を長引かせないためにも、重要な考え方です。

転職活動を長引かせない

個々の事情を考慮しなければ、転職活動は自分で続けるか終わりにするかを選ぶことができます。

内定を一つもらった時点で終わりにもできますし、さらに良い条件の企業を求めて転職活動を続けることもできるでしょう。

しかしあまりにも転職活動が長引くとそのぶん不都合も出てきます。たとえば、すでに仕事を辞めている場合、転職活動期間が長くなれば生活もどんどん苦しくなっていってしまいます。

またより良い条件を求めて転職活動を長引かせるほど、内定を辞退した企業と比較してしまい、いつまでも転職先が見つからないというケースもあります。

自分の中で条件や期限を決め、メリハリをつけて短期間で行うことが大切です。

未経験職種でも共通点をみつける

第二新卒は比較的未経験分野に挑戦しやすいので、新卒で経験した分野や業界とは異なる職種にチャレンジする方もいるでしょう。

特に第二新卒の場合は未経験可の仕事もあり、経験値は問われにくいものの、今までの経験を無駄にする必要はありません。

たとえば、接客業から技術職を目指すパターンでも前職での経験を応用できます。

この場合、技術面は確かに未経験ですが、社内や社外で関わる人が求めることを察して行動した経験は活かすことができます。

このように、仕事である以上、未経験の分野であっても共通点はどこかに潜んでいるものです。

退職理由にポジティブさを持たせる

転職活動において退職理由がネガティブな場合、企業を受けが良くない傾向にあります。

つまり、実際にネガティブな退職理由であっても、そこにポジティブさを持たせることが必要になるのです。

もちろん、学歴や職歴といった部分の詐称や嘘はご法度ですが、視点を変えてポジティブな言い回しに変えることが大切です。

たとえば「仕事がつまらなかったのでやめた」という場合は「新たなチャレンジをしてみたいと思った」と言い換えることができます。

このように、自分自身と向きあいネガティブな理由もポジティブに変換することも転職活動には必要になってくるのです。

アピールポイントを明確に

面接や書類では、アピールポイントをしっかりと伝えることが大切です。

自分がこれまでに培ってきたスキルを活かして

  • 企業にどのように貢献できるか
  • 学習意欲がある
  • 前向きな志望動機

を伝えることが必須でしょう。

これらのことは一人ひとり異なりますし、応募する企業によってもアピールポイントは変わってきます。

企業が求める部分を上手く汲み取り、経験や実績・人柄などの自分の魅力を最大限に採用担当者に伝えていくことが重要なのです。

転職成功率を高めるのに活用したいのは?

転職成功率を高めるのに活用したいのは?

もしかすると、第二新卒は人生の中で、転職成功率が最も高い時期なのかもしれません。

とはいえ、じっくり自分に向き合ったり、情報を仕入れたりしなければその転職成功率は上がるどころか下がってしまうでしょう。

そこでおすすめしたいのは転職サイトと転職エージェントの併用。この2つの活用方法について、お伝えしていきます。

転職サイトの活用方法

転職サイトのメリットとしては空き時間に探せることです。自分のペースで探すことができ、不特定多数の企業が掲載しているため求人の情報量も多くなっています。

そのため「自分の希望する職種や業種でどんな条件の求人が多いか」といった情報収集にはうってつけです。

ただし、求人の量が多いということはそのぶん見極めが難しく、スケジュールの調整も自分でしなくてはいけません。

また選考への対策も自分でする必要があり、自分にピッタリとしたアドバイスが受けられないことはデメリットの一つとして挙げられます。

転職エージェントの活用方法

転職のプロである転職エージェントは、あなたの魅力を最大限に引き出し様々なアドバイスもしてくれます。やはり身近に相談できる人がいれば心強いものです。

もちろん、求人を厳選しているので転職サイトほど情報量は多くなく、エージェントと連携して進めていくので手軽さはないかもしれません。

しかし、良質な求人情報が多くスケジュールの調整や、書類作成などのサポートも充実しています。

さらに、企業とのパイプがあるので転職の成功率は自然と高くなっていくでしょう。

まとめ

まとめ

このように転職エージェントは、書類の書き方から面接の対策まで、最良の結果が出るようにフォローもしてくれます。

転職サイトで情報収集をしつつ、強力なバックアップのもと、限られた第二新卒の期間で有利な転職活動を始めてみてはいかがでしょうか。

広告・IT/Web業界を得意とする私たち「プロの転職」も、そのような転職エージェントの1つです。第二新卒の方を積極的にサポートしていますので、いつでもお気軽にご相談ください。

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